サイトアフィリエイトを2年と半年程度やってきました。
そこで、
どうなれば、記事が書ける用になって、サイトを制作を運営できる用になるのか。を簡単にまとめたのがこの雑記記事です。
0⇨1.サイトを構築する。「サイト制作を始める」
1.どんなサイトにするのかを決める⇨キーワード選定
2.記事を制作する⇨とにかく執筆&記事構成&ライティングの学習
3.ペースを崩さずに記事を執筆する⇨記事執筆のスケジューリング管理能力
特に、1と3に関して、説明をしていきます。
記事は書けるけど、継続ができない。といった方に向けて、スケジュール管理方法を紹介
ngの書き方、記事を書く手順の考え方
ng
その日その日で書く内容を決める書き方
これがngです。
ビッグキーワードに沿って書くことをかえるのはアリですが、ジャンルがそれたり、ビッグキーワードが増えます。
いろいろなジャンルの記事を描き始めると、たとえ50記事かいたとしても、伝えている情報がバラバラになり、サイトとしてのまとまりがなくなってしまいます。
かといって、メインキーワードに沿って1つの内容を書き進める。というのもきついと最初は思うと思います。
また、記事の構成なども書き進めていくうちに変わってきたりすることがあると思います。
手順
また、これらをキーワード選定無しに行っていくのはかなり無謀に近いと思います。
なぜなら、毎回毎回キーワード選定をすることになるためです。
なので、まずは自分のサイトでどのビックキーワードを扱うのかをしっかり考えて、書き出します。
そのビッグキーワードをもとにカテゴリーを組んでいきます。
大体、カテゴリーには30記事程度入れていれば良い。という情報が出ているので、これを大枠として考えていきます。
そうすると
カテゴリー1つにつき30〜50記事
カテゴリーが4つある1つのサイトで120記事〜200記事
という計算になります。
この時点で、しっかりライティングができれば、120記事〜200記事で、アフィリエイトはできそうな感じがしませんか?
大手企業、中小企業が出す商品を販売できるチャンスを構築できます。
キーワード選定、整理、下書きの枠(記事タイトル)を制作
そのため、まず、ビッグキーワードを選定した後、ラッコキーワードとグーグルのソフトを使い、キーワードを抽出します
その後、キーワードを整理して、キーワードを元に記事の下書きを構成していきます。
こうして出来上がった、記事の下書き数が30から50個になれば、
キーワード選定済みの記事の下書きが完成です。
あとはこの記事の執筆日を決めて執筆していけばサイトは出来上がっていきます。
リフレッシュ
これで、1つの補助線ができるので、スケジュールを柔らかくして、気持ちが滅入る時や、調子が出ない時は雑記記事を書いたりします。
又、別ジャンルコーナーを作っておいて、その記事を制作したりすれば気分転換はできます。
良い、気分転換方法としては、ユーチューブ動画を作ることです。
記事のクオリティも飛躍しますし、動画制作は使う頭も違ってくるので、リフレッシュをすることにつながります。
まとめ
まとめると、
とにかくキーワード選定と整理、そしてそれらを元にした記事の下書きを構成することが大事だ。という話でした。
土台を作って仕舞えば、あとは執筆です。
ライティングはコピーライティングを学べば、商品は売れます!(アフィリエイトはクオリティの高い商品をこちらが無料で紹介できるところが魅力)
以上です。