TARGET:①トップページの制作完了と②30記事執筆完了を目指す
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やることを完結にまとめると
サイト構築後に記事を書き始めると記事執筆以外のことに目を奪われがちになる。そのため、ばばっとサイト制作の基盤を構築する。
1カテゴリー30記事の考えをもとに、1まとまりの記事の集合体を作ることを目標にする。
やること
トップページをSFLが使用しているトップページの設計図を元にカスタマイズをする。
サイトの方向性を決める(雑記サイトにするのか特化サイトにするのか)
サイトの執筆ジャンルを決める
記事を10記事⇨20記事⇨30記事と制作する。
必要ツールへの登録 (ツールを何に使うのかを把握する記事はこちら)
実体験
雑記ブログでもカテゴリーの幅は選定されていることが多いです。
100記事書いた時にアクセスを伸ばしたいならカテゴリーを絞って記事を書くほうが成果は上がりやすい。
1ジャンル30記事程度書き、執筆を継続すれば微弱ですが、アクセス流入、売上は発生してきます。
執筆ジャンルの横展開は、成果が出てから行うのが良です。
極ポイント
ジャンル選定を自分が知識のある分野にするのが無難。日頃からやっていることで知識を深めたい分野もおすすめ。
30記事書く前にどんな30記事を制作するのかを明確にしたリストを制作するのをおすすめします。
1記事1記事の中身がイメージできるリストにするのが良。(全記事役割、繋がりの全体像の把握)
設計ができたら、記事を書いていけばok。ライバルチェック&設計が肝です。
雑多ポイント
何について書くのかを決める(what)
どんな人が対象の情報なのかを決める(who)
何をアドバンテージにして情報を発信するのかを決める(branding)(権威性)
他のサイトとの差別化を図る:googleのいうオリジナリティを何で出すかの方向性を決める(branding)
制作記事の全体リストが肝(網羅性)
とりあえず、初アクセス、初売り上げが今後につながる。(motivation)
SFL調べ(rough reserch)では400記事程度をブログ書けば誰でも一定のpvに乗ると考えられる。1年で100記事書けば、4年で400記事。高い確率で大成可能
(気になったら本当かどうか自分で調べてください)(SFL未実証)(success model)(質と量)
PCとWP内で作業効率化をすれば、1日あたりにかける記事の量がupします(SPEED UP)
目のケアと体のケアも体力を持続させる(SPEED up)(mental force)
サイトの構成を知っておくと何をすればいいのか把握しやすい(over view inp)(本と比較:サイトの構成についての記事はこちら)
アイキャッチ画像の制作/トップページを彩るロゴの制作等は次の2.5チュートリアルで説明してます。
チュートリアル3(収益化)までを読めば大体何をすればいいのかがわかると思います。